人間生活学研究科(修士課程) 大学院入試

1.募集人員

学科 専攻 募集人員
人間生活学研究科
(男女共学)
生活文化学専攻 6名
生活科学専攻 6名

※社会人、および外国人留学生を含む

2.設置の趣旨

本学は1993年に生活科学部を開設して以来、着実に教育・研究に着実に実績を上げつつあるが、地域社会からは、学校・企業や社会活動などの多様な方面で活躍しうるさらに高度な専門知識と能力を持った人材の育成が求められている。他方、女子学生に大学院を志す者が多く、社会人の生涯学習への意欲も高まりをみせつつある。このような事情をふまえいっそう充実した教育態勢の下で人材育成の社会的責任を果たすために、大学院修士課程人間生活学研究科を設置することとした。
国際化・情報化・高齢化・価値観の多様化などで表象される現代社会において、そこに生きる各世代の人々が心豊かで健康な生活を送ることが何より望まれている。この大学院では、現代社会とそこで営まれる人間の生活を体系的、多角的に教育・研究の対象とするものであり、時代と地域社会の要請に応えうるものと考える。

3.出願資格

一般入試

次の各号いずれかに該当する者

  1. 大学を卒業した者、および2017年3月卒業見込みの者
  2. 学位授与機構より学士の学位を取得した者、および2017年3月取得見込みの者
  3. 外国において学校教育における16年の課程を修了した者、および2017年3月卒業見込みの者
  4. 文部科学大臣の指定した者
  5. 本大学院において、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者
    *(5)で受験希望者は本大学院の出願資格審査を受けること。
     出願資格審査を受ける場合は早めに入試課へ問い合わせること

外国人留学生特別入試

一般入試出願資格の各号のいずれかに該当するもので、「出入国管理および難民認定法」による「留学」の在留資格を有する者、または取得できる者。

 *(4)は除く

※国外の大学を卒業した者は出願資格審査を要する。


社会人特別入試

次の各号のいずれかに該当する者で、それぞれの資格を充足してのち入学時において3年を経過した者(就業の有無は問わない)

  1. 大学を卒業した者
  2. 学位授与機構より学士の学位を取得した者
  3. 外国において学校教育における16年の課程を修了した者
  4. 文部科学大臣の指定した者

4.出願資格審査

審査に必要な書類(一般入試・外国人留学生特別入試のみ)

  1. 管理栄養士、一級建築士、その他、国の定める同等の資格を有する者
    出願資格審査調書(本学所定用紙)とともに管理栄養士、一級建築士、その他、国の定める同等の資格を有することを証明する書類(免許証等のコピーでも可)を提出する。
  2. (1)に該当しない者
    出願資格審査調書(本学指定用紙)とともに自著の研究論文、著書等を提出する。
    自著の研究論文、著書等がない場合は、研究希望課題についての論文を提出する(日本語の場合は4000字程度)。
    なお、留学生、帰国学生の場合、論文は日本語、英語のいずれでもよい。
    日本語の場合は2000字程度、英語の場合は、80行(65打ち)程度の論文を提出する。

提出期間

秋季 2016年9月1日(木)~9月9日(金)まで
春季 2017年2月3日(金)~2月13日(月)まで

(なお出願資格審査結果は、秋季:2016年9月23日(金)・春季:2017年2月17日(金)までに連絡する。)

5.出願手続

出願書類
提出期間
秋季
郵送受付:2016年9月21日(水)~9月30日(金) 締切日必着
※持参の場合は、9:00~16:30(土・日を除く)受付。
春季
郵送受付:2017年2月17日(金)~2月24日(金) 締切日必着
※持参の場合は、9:00~16:30(土・日を除く)受付。
出願書類
志願票類(綴り)
※切り離さないこと
志願票
  1. 記入上の注意
    文字は楷書、数字は算用数字とし、黒ボールペンで正確に記入すること。誤って記入した場合は、修正液を使用し、再記入すること。
  2. 整理票には、写真(たて5cm×よこ4cm、最近3カ月以内に撮影したもの、裏面に名前を明記)を貼付すること。
  3. 受験票には、裏面に志願者の住所と名前を記入し、332円分の切手を貼付すること。
整理票
受験票
卒業(見込み)証明書 出身大学が作成し、厳封したものを提出すること。
調査書(本学所定用紙) 出身大学が作成し、厳封したものを提出すること。
ただし外国人の場合は、出身大学の所定用紙で出願可能。
受験承諾書(本学所定用紙)
※該当者のみ
現在、職業を有している者は、勤務先所属長が作成したものを提出すること。
研究計画書(本学所定用紙) 入学後の研究テーマ、および研究計画の概要を提出すること。
小論文選択分野届出書
(本学所定用紙)
人間生活学研究科の受験者は、全員提出すること。
宛名シール 入学手続き完了後、提出書類を送付するために使用するので、必要事項を記入すること。
入学検定料 30,000円 郵便為替にて提出すること。(指定受取人欄には何も記入しないこと)
※以下、各入試出願者別追加書類
社会人
特別入試
出願者のみ
大学卒業以降の経歴(主な職業、教育・研究活動の実績、専門分野・テーマなどの記述を含む)
外国人留学生
特別入試
出願者のみ
大学以外の日本語教育機関(日本語学校等)の成績証明書 ※該当者のみ
本国もしくは在日公館の発行する
身分証明書(パスポート)の写し
記載があるページを全てコピーして送ること。
在留カードのコピーまたは
住民票の写し
在留カードのコピー提出の際は、両面をコピーすること。
日本語能力を証明する
次の書類のうち1通
(コピー可)
  1. 公益財団法人日本国際教育支援協会および独立行政法人国際交流基金から発行される直近の日本語能力認定結果および成績に関する証明書(レベル、結果の合否は問わない)
  2. 独立行政法人日本学生支援機構の日本留学試験「日本語」の結果通知書
緊急連絡先届(本学所定用紙)

出願上の注意

  1. 提出書類を郵送する場合は、本学所定の封筒で、必ず書留速達にして郵送すること。(締切日必着)
    また、持参する場合は、入試課へ提出すること。
  2. 受験票が試験日前日までに届かない場合は、試験日当日、入試課に来ること。
  3. 身体に障がいのある志願者で受験に際しての要望がある場合は、出願に先立ち入試課まで問い合わせること。
  4. 一旦納入した入学検定料および出願書類は、いかなる事由があっても返還しない。
  5. 研究分野に関する詳細は、本学のホームページを参照すること。
※不明の場合は、入試課に問い合わせること。

6.試験科目・試験時間割

一般入試

教科 科目
外国語 英語(辞書持ち込み可)
小論文 生活文化学専攻 生活経営論、生活文化論、生活造形論(住生活関連)、生活造形論(衣生活関連)
…の4研究分野の中から、志望する1分野の問題を選択
生活科学専攻 健康形成論、健康管理論、生活環境論、地域環境論
…の4研究分野の中から、志望する1分野の問題を選択
口述試験
  1. 卒業論文もしくはそれに準ずる科目の内容
  2. 入学後の研究計画など
試験時間割
第1時限
10:00~11:00
第2時限
12:30~14:10
第3時限
15:00~
外国語 小論文 口述試験

社会人特別入試

教科 科目
小論文 生活文化学専攻 生活経営論、生活文化論、生活造形論(住生活関連)、生活造形論(衣生活関連)
…の4研究分野の中から、志望する1分野の問題を選択
生活科学専攻 健康形成論、健康管理論、生活環境論、地域環境論
…の4研究分野の中から、志望する1分野の問題を選択
口述試験 入学後の研究計画など
試験時間割
第1時限
12:30~14:10
第2時限
15:00~
小論文 口述試験

外国人留学生特別入試

教科 科目
小論文 日本語による小論文
口述試験 入学後の研究計画や日本語の能力など
試験時間割
第1時限
12:30~14:10
第2時限
15:00~
小論文 口述試験

7.試験日・試験会場

試験日

秋季 2016年10月8日(土) 10:00~
春季 2017年3月3日(金) 10:00~

試験会場

会場 本学-ソフィア館 (広島県広島市東区牛田東4-13-1)

  1. 試験当日は余裕をもって到着し、警備員室前の「校舎案内図」を参照して、試験会場に入室すること。
  2. 試験会場へは試験開始30分前に入室し、受験番号を確認して着席すること。
  3. 受験票は必ず持参し、机の上に置くこと。
  4. 遅刻は試験開始後30分まで認める。
  5. 試験開始後30分以上経過しないと退室できない。
  6. 昼食は各自弁当等を持参すること。

8.合格発表

秋季 2016年10月14日(金)
春季 2017年3月10日(金)

  1. 受験者全員に合否を郵便で通知する。
    (通知書は、地域によって配達が発表日の翌日になる場合がある。)
  2. 電話等による合否の問い合わせには一切応じない。

9.入学手続

秋季 2016年11月2日(水) 入学金、授業料・施設維持資金の1年次春学期分(一括納入)
春季 2017年3月17日(金)

合格者には合格通知とともに、入学手続きに必要な書類を送付する。

  1. 期限内に納入のない場合は、合格は無効となる。
  2. 一旦、納入された後に入学を辞退する者には、入学金を除く、授業料・施設維持資金の1年次春学期分を返還する。検定料、入学金および出願書類はいかなる事由があっても返還しない。