言語文化研究科(博士前期課程) 大学院入試

1.募集人員

学科 専攻 募集人員
言語文化研究科
(男女共学)
日本言語文化専攻 6名
英米言語文化専攻 6名

※社会人、および外国人留学生を含む

2.設置の趣旨

広島女学院は、開設当初から、キリスト教精神にもとづいた教育によって、豊かな人間性と協調性を兼ね備えた、国際感覚を身につけた有為な女性の育成につとめてきた。その成果は広く認められており、なかでも英語を中心とした言語教育は世間の注目を集めている。長年にわたるこのような教育成果の蓄積のうえにたって、これらに加えて、より高度なレベルの専門的学識と研究能力を涵養することを目的として、大学院言語文化研究科を設置することとした。
この研究科では、言語そのものと言語を基底とした文化現象を総合的に考究することを教育・研究の主たる目標としている。このような研究・教育を行うことによって、博士前期(修士)課程では、学術研究の方法を身につけた高度の専門的職業人と将来研究者を目指す者を、後期課程では当該分野においてこれまでの学問を継承し、発展させる専門的研究者を育成することを目指している。いずれの課程でも、固有の分野の基礎をなす文献研究、すなわち原典の精緻な読解・把握と先行する研究の批判的検証によって、専門分野の研究の基礎を強固なものにし、高度の専門的職業人、独立した研究者となることができるように、教育・研究のプログラム(カリキュラム)が組まれている。加えて、学問の発展・進歩に対応できるよう、総合的、学際的アプローチをも取り入れて、固有分野における洞察力の深化を確保するとともに、専門分野をこえた柔軟な発想を促すようにした。

3.出願資格

一般入試

次の各号いずれかに該当する者

  1. 大学を卒業した者、および2017年3月卒業見込みの者
  2. 学位授与機構より学士の学位を取得した者、および2017年3月取得見込みの者
  3. 外国において学校教育における16年の課程を修了した者、および2017年3月卒業見込みの者
  4. 文部科学大臣の指定した者
  5. 本大学院において、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者
    *(5)で短期大学、高等専門学校、専修学校、各種学校の卒業者や外国大学日本分校などの修了者などで受験を希望する者(22歳以上)は、本大学院において能力の個別審査を行うので、事前に(出願開始日の30日前までに)入試課へ問い合わせること

外国人留学生特別入試

一般入試出願資格のいずれかに該当するもので、「出入国管理および難民認定法」による「留学」の在留資格を有する者、または取得できる者。

 *(4)は除く

社会人特別入試

次の各号のいずれかに該当する者で、それぞれの資格を充足してのち入学時において3年を経過した者(就業の有無は問わない)

  1. 大学を卒業した者
  2. 学位授与機構より学士の学位を取得した者
  3. 外国において学校教育における16年の課程を修了した者
  4. 文部科学大臣の指定した者
  5. 一般入試出願資格*(5)に該当する者

4.出願手続

出願書類
提出期間
秋季
郵送受付:2016年9月21日(水)~9月30日(金) 締切日必着
※持参の場合は、9:00~16:30(土・日を除く)受付。
春季
郵送受付:2017年2月17日(金)~2月24日(金) 締切日必着
※持参の場合は、9:00~16:30(土・日を除く)受付。
出願書類
志願票類(綴り)
※切り離さないこと
志願票
  1. 記入上の注意
    文字は楷書、数字は算用数字とし、黒ボールペンで正確に記入すること。誤って記入した場合は、修正液を使用し、再記入すること。
    志願専攻:志願する専攻の番号を○で囲む。
    名  前:姓・名の区分に従い、漢字で明記。
    フリガナ欄はカタカナで左端から記入。
    濁点『゛』、半濁点『゜』も1マス使用。
    生年月日:生年月日は、西暦、4ケタで記入。
    出身大学、卒業・学位取得年月:最終出身学校名とその所在地(都道府県)名、および卒業・学位取得(見込)年月などを記入。
    住  所:大学からの通信が確実に届く場所を記入。
    アパート・マンションは棟・室番号を記入。
  2. 整理票・受験票は、志願票に準じて記入すること。
  3. 整理票には、写真(たて5cm×よこ4cm、最近3カ月以内に撮影したもの、裏面に名前を明記)を貼付すること。
  4. 受験票には、裏面に志願者の住所と名前を記入し、332円分の切手を貼付すること。
(社会人特別入試の志願者は(社)と、外国人留学生特別入試の志願者は(外)と
志願票整理票・受験票の左肩に朱書すること。)
整理票
受験票
卒業(見込み)証明書 出身大学が作成し、厳封したものを提出すること。
調査書(本学所定用紙) 出身大学が作成し、厳封したものを提出すること。
ただし最終出身校(大学・大学院相当)が日本国外の場合、その出身校所定の成績証明書で出願可能。
受験承諾書(本学所定用紙)
※該当者のみ
現在、職業を有している者は、勤務先所属長が作成したものを提出すること。
研究計画書(本学所定用紙) 入学後の研究テーマ、および研究計画の概要を提出すること。
専攻分野届出書(本学所定用紙)
宛名シール 入学手続き完了後、提出書類を送付するために使用するので、必要事項を記入すること。
入学検定料 30,000円 郵便為替にて提出すること。(指定受取人欄には何も記入しないこと)
※以下、追加書類
外国人留学生
特別入試
出願者
大学以外の日本語教育機関(日本語学校等)の成績証明書 ※該当者のみ
本国もしくは在日公館の発行する
身分証明書(パスポート)の写し
記載があるページを全てコピーして送ること。
在留カードのコピーまたは
住民票の写し
在留カードのコピー提出の際は、両面をコピーすること。
日本語能力を証明する
次の書類のうち1通
(コピー可)
  1. 公益財団法人日本国際教育支援協会および独立行政法人国際交流基金から発行される直近の日本語能力認定結果および成績に関する証明書(レベル、結果の合否は問わない)
  2. 独立行政法人日本学生支援機構の日本留学試験「日本語」の結果通知書
緊急連絡先届(本学所定用紙)

出願上の注意

  1. 提出書類を郵送する場合は、本学所定の封筒で、必ず書留速達にして郵送すること。(締切日必着)
    また、持参する場合は、入試課へ提出すること。
  2. 受験票が試験日前日までに届かない場合は、試験日当日、入試課に来ること。
  3. 身体に障がいのある志願者で受験に際しての要望がある場合は、出願に先立ち入試課まで問い合わせること。
  4. 一旦納入した入学検定料および出願書類は、いかなる事由があっても返還しない。
※不明の場合は、入試課に問い合わせること。

5.試験科目・試験時間割

一般入試

教科 科目
筆記試験 日本言語文化専攻 日本語学・日本文学
英米言語文化専攻 イギリス文学・アメリカ文学・英語学・英語教育学
口述試験 専攻分野の口述

社会人特別入試・外国人留学生特別入試

教科 科目
筆記試験 日本言語文化専攻 日本語学、日本古典文学、日本近代文学…の中から1領域を選択解答
英米言語文化専攻 ①英語(読解力・表現力)
②イギリス文学・アメリカ文学・英語学・英語教育学…の中から1領域を選択解答
口述試験 研究計画、研究意欲、研究課題に対する準備状況などを中心に試問。

試験時間割
第1時限
10:00~12:00
第2時限
14:00~
筆記試験 口述試験

6.試験日・試験会場

試験日

秋季 2016年10月8日(土) 10:00~
春季 2017年3月3日(金) 10:00~

試験会場

会場 本学-ソフィア館 (広島県広島市東区牛田東4-13-1)

  1. 試験当日は余裕をもって到着し、警備員室前の「校舎案内図」を参照して、試験会場に入室すること。
  2. 試験会場へは試験開始30分前に入室し、受験番号を確認して着席すること。
  3. 受験票は必ず持参し、机の上に置くこと。
  4. 遅刻は試験開始後30分まで認める。
  5. 試験開始後30分以上経過しないと退室できない。
  6. 昼食は各自弁当等を持参すること。

7.合格発表

秋季 2016年10月14日(金)
春季 2017年3月10日(金)

  1. 受験者全員に合否を郵便で通知する。
    (通知書は、地域によって配達が発表日の翌日になる場合がある。)
  2. 電話等による合否の問い合わせには一切応じない。

8.入学手続

秋季 2016年11月2日(水) 入学金、授業料・施設維持資金の1年次春学期分(一括納入)
春季 2017年3月17日(金)

合格者には合格通知とともに、入学手続きに必要な書類を送付する。

  1. 期限内に納入のない場合は、合格は無効となる。
  2. 一旦、納入された後に入学を辞退する者には、入学金を除く、授業料・施設維持資金の1年次春学期分を返還する。検定料、入学金および出願書類はいかなる事由があっても返還しない。