サブメジャー ※2016年度以前入学生用国際教養学部
国際教養学科

10のサブメジャーで、学びを広げる

専門性を追求するメジャーの学びに加え、教養や知識を応用するために、サブメジャーと呼ばれる科目群を設置しています。
学びを充実させる4つの科目群と、資格取得に結びつく6つの科目群から、自分の興味に応じて選択・履修。応用力に磨きをかけ、将来の可能性を広げます。

学びをもっと深く、もっと広く!応用力をつけて資格取得もめざす

10科目群

宗教・思想

さまざまな思想に触れることで、ぶれない冷静な思考と柔軟な心を磨き、「常識」にとらわれることのない批判的思考力を身につけます。

女性学

ジェンダーや性をめぐる諸問題をテーマとし、各国の女性の政治参画などを学びます。女性の社会的地位向上について提案できる力を育てます。

芸術制作

現役の芸術家の指導のもと実際に作品を制作することにより、芸術や文化についてより深い理解を得るとともに、豊かな感性を育みます。

生活文化

「生活」「家庭」といった視点から、社会や文化を身近な存在としてとらえるとともに、英米と比較しながら日本文化について考察します。

観光

外国からの観光客受け入れという点からも今後重要な産業となる観光について、地域の活性化や観光産業関連企業で活躍できる力を身につけます。

通訳

日本語と英語をバランスよく理解し、多様な通訳の現場を題材として、逐次通訳、ウィスパリング、同時通訳などの技術を身につけます。

医療秘書

一般的な秘書業務のほか、病院内の診療・看護スタッフが本来の業務に集中できるようにサポートする、病院の事務職員に必要な能力を探求します。

ITパスポート

ITパスポート試験合格をめざします。インターネットを利用したe-learningも取り入れ、ICT(情報通信技術)を利用した学習方法を実践します。

ファイナンシャル・プランニング

個人からの情報提供に基づき、ライフプランニングに即した資金計画やアドバイスを行う、3級ファイナンシャル・プランナーの取得をめざします。

フードコーディネート

食に関わる2つの資格を取得し、「食」の専門家として食品・外食産業、地域の食育の指導者などとして活躍することをめざします。

メジャーとサブメジャーの関係

「かくし味」? それとも「スパイス」?

各メジャーは、それぞれ高度かつ緩やかな専門性を身につけるための学びとして、十分に完結したカリキュラムになるよう構成されています。でも、それならサブメジャーなんていらないのではないでしょうか? いいえ、そうではありません。完結した「その先」に向かうための学びがサブメジャーなのです。
サブメジャーでの学びで、新たな視点や方法論を見出すことは、メジャーでの学びの専門性に磨きをかけるだけではなく、「わたしがそれを学ぶ意味」を見出すきっかけや、他の専門分野との関わりを見出すきっかけへとつながっていきます。その意味でサブメジャーは、ときにかくし味、ときにスパイスとしての役割を果たすのです。
また、メジャーを織物の縦糸、サブメジャーを横糸にたとえることもできるでしょう。縦糸だけでは生まれない美しい模様が、横糸を加えることによって鮮やかに浮かび上がるのです。さあ、あなただけのオリジナルの学びを紡ぎだしてみませんか?