管理栄養学科人間生活学部

「食」を通して、あらゆる人の健康と生活の質の向上に貢献できる人材に!

アイコン 「食」を通して、あらゆる人の健康と生活の質の向上に貢献できる人材に!

「食」を大切にし、「食」を通して病気の人、高齢者、子どもなどあらゆる人に寄り添い、支援できる管理栄養士を養成します。科学的根拠に基づいた栄養・健康管理の専門知識と技術を身につけ、食と健康のプロフェッショナルをめざしましょう。

学びの特色

基礎をしっかり身につける

1・2年次で栄養素、体への機能など、食のプロフェッショナルとして必要な基礎を身につけ、科学的な根拠に基づいた栄養・健康管理をめざします。

食を通してあらゆる人を支援

管理栄養士に一番求められるのは、「食を大切にする」こと。さまざまな理由で健康や生活に課題を抱える人を、食を通して支援する知識とスキルを修得します。

文系・理系を問わず安心して学べる

1年次に化学・生物の基礎知識を教員が分かりやすく指導。高校での指導経験を持つ教員による指導も実施し、文系出身者も安心して学べます。

カリキュラム

カリキュラム

授業紹介

生化学実験

生化学実験

高分子に実際に触れ、分析・観察

実験機器の使い方の基本から始まり、講義で学んだ生物体の各構成分子の構造と反応をより深く理解するため、実際にタンパク質などの高分子に手で触れ、分析・観察します。

解剖生理学実験Ⅱ

解剖生理学実験Ⅱ

筋肉や神経細胞の機能を学習

解剖生理学Ⅰで学んだ身体機能の基礎となる筋肉や神経細胞の機能を学習。さまざまな実験を通して人体機能を学び、各自の感覚機能の測定によって感覚器官について理解します。

栄養指導実習

栄養指導実習

ステージごとの栄養指導を実践的に学ぶ

栄養学や栄養教育論などの知識をもとに、幼児期、思春期、成人期(肥満予防)など各ステージの栄養指導案を作り、集団指導を模擬練習。班ごとに発表し、評価、反省します。

臨床栄養学実習Ⅱ

臨床栄養学実習Ⅱ

フィジカルアセスメントの技術を修得

体に触れて症状を把握するフィジカルアセスメントの技術は、栄養状態を評価する際にも重要。その技術を学び、臨床栄養学や生化学の知識を活用し、総合的に栄養評価を行える力を修得します。

卒業後の活躍の場

めざせる資格

  • 管理栄養士国家試験受験資格
  • 栄養士
  • 食品衛生管理者・食品衛生監視員(任用資格)
  • 栄養教諭一種
  • 中学校・高等学校教諭一種(家庭)

めざせる進路

  • 管理栄養士
  • 食品開発
  • 栄養教諭
  • 家庭科教員
  • 保健所・保健センターにおいて地域住民に対する栄養行政に関わる管理栄養士
  • スポーツ選手の栄養管理やジュニアスポーツ選手育成に関わるスポーツ栄養士
  • 食品衛生管理者・食品衛生監視員 など

管理栄養士国家試験の新卒者合格実績

実施年月 (合格者/受験者)合格率 寸表
第30回
(2016年3月)
(68/70)
97.1%
広島県私立大学1位!
新卒者の合格率平均は85.1%、全受験者の合格率は44.7%でした。
第29回
(2015年3月)
(64/64)
100%
2年連続 合格率100%達成。
新卒者の合格率平均は95.4%、全受験者の合格率は55.7%でした。
第28回
(2014年3月)
(63/63)
100%
新卒者の合格率平均は91.2%、全受験者の合格率は48.9%でした。
本学は、受験者全員合格100%を達成しました。
第27回
(2013年3月)
(63/67)
94.0%
新卒者の合格率の全国平均は82.7%、全受験者の合格率は38.5%でした。
本学は、4年連続94%以上の高い合格率で、学生支援の実績を出しています。
第26回
(2012年3月)
(67/71)
94.4%
新卒者の合格率の全国平均は91.6%でした。
全受験者の合格率は49.3%でした。
第25回
(2011年3月)
(65/66)
98.5%
大震災のため国家試験が2回に分けて実施されました。
追試も含めた総合結果で、中国、四国および九州地方の国立・公立・ 私立大学中第1位でした。
第24回
(2010年3月)
(69/73)
94.5%
中国、四国および九州地方の国立・公立・私立大学中第1位でした。

よくある質問

Q.合格率を上げるため成績の悪い学生を受験させない学校もあると聞きますが、広島女学院大学の場合はどうでしょうか?

本学ではそのようなことは一切行っておりません。受験を希望する学生に適切な指導をし、全員受験させた結果が上表の実績ですから安心してください。

Q.高校の文系クラスで勉強しているのですが、どうしても管理栄養士になりたいと思っています。広島女学院大学の場合、例えば化学を勉強しないでも受験は可能ですが、入学後、大学の授業についていけるか不安です。

本学ではそのような人のために選択授業で化学や生物の基礎と専門科目への橋渡しになる授業を開講しています。合せて、履修登録の時に高校時代の選択科目をふまえた形で履修登録指導を行っています。また、学習支援センターもありますから、こちらで具体的にわからないところを教えてもらうことができます。何よりも、管理栄養士になりたいという強い意志が最も大事であると考えています。
アイリス食の会

アイリス食の会

年に1度、アイリス食の会として、卒業生と在学生が同じテーブルを囲み、食事と交流を楽しみます。縦のつながりが強くなるだけでなく、学生にとっては社会で活躍する先輩の話を聞き、有益なアドバイスを受けられる良い機会です。