広島女学院大学のチャペルは、1960年に頌栄館に献堂されたことから始まりました。

そして、20061225日クリスマスに現在の「ゲーンスチャペル」が献堂されました。



頌栄館のチャペル


ゲーンスチャペル


それでは、ゲーンスチャペルのご紹介をいたします。

「ゲーンス先生胸像」

校母ゲーンス先生が広島女学院の教師として米国より赴任されたのは188710月、先生が27歳の
ときでした。以来45年間、先生は本学院とともに歩まれ今日の基礎を築いてくださいました。ゲーンス
先生来任120周年を記念して、2007423日、ゲーンス先生の誕生日に胸像除幕式を行いました。


「外壁レンガの色調」

広島女学院中高校と大学との一体感を大切したいと考え、中高校のゲーンスホールと同じものとしました。

「泉と噴水」

194586日、広島に投下された一発の原子爆弾により広島女学院は生徒・学生・教職員
合わせて350名の命を失いました。泉のほとりに立ちこんこんと流れいずる水を見るごとに、
あの日の人々の思いを忘れず、平和を祈念し平和を創り出す私たちでありたいと願います。


「カリヨン」

14個のベルが一日6回、その季節にふさわしい讃美歌を奏でます。


「礼拝堂は七角形」

聖書では七は完全、多数、統合をあらわす数として多く用いられています。このように七角形は聖書に
ちなみまた建設地の形状にふさわしいことから礼拝堂のかたちとして選ばれました。ベンチ座席170席です

 「ステンドグラス」

平和を祈念する思いを、泉と噴水とともにステンドグラスにも込めました。地球は水の惑星、人間の命も水なしは考えられません。ステンドグラスにさしこんでくる空からの光は希望、その光がステンドグラスをとおしてうつし出すブルーはいのちの象徴としての水。よく晴れた日の礼拝堂の中は清らかな水の流れに
満ち満ちます。世界のすべての人に平和がありますように。


 「パイプオルガン」

イタリア製のパイプオルガンが、美しい賛美の調べを奏でます。
「ゲーンスチャペルパイプオルガンストップ」はこちらをクリックしてください

「交流と憩いの施設」

  
和室、キッチン、多目的ホールそして図書コーナーを、宗教センターを在学生と同窓生と教職員の
交流が広がり深まることを願って礼拝堂に併設しました。どうぞご利用ください。


「四季折々のゲーンスチャペル」
 

 

 

  

 



 

 

 

 

絵:赤色